衆議院議員 自民党 埼玉15区

「強い日本」で「優しい社会」を実現!

田中良生7つの政策:子どもど真ん中!『日本を担う人材』の育成


子どもど真ん中!『日本を担う人材』の育成

少子化は、わが国の存立基盤そのものを揺るがす「静かなる有事」です。この危機を突破し、未来を切り拓くためには、小手先の対策ではなく、国家の意志として「子どもど真ん中」の政策を断行しなければなりません。 私は、経済的な不安を徹底的に取り除く「実質無償化」の拡大、次代を生き抜く力を養う「教育DX」と「心の教育」の両立、そして子どもたちの命を守り抜く「安全確保」を三本の矢として、子どもたちが笑顔で成長し、誇りを持って日本を担える人材へと育つ国を実現します。

「3つの実質無償化」で経済的不安を払拭する

子育て世代が直面する最大の壁は「経済的な不安」です。私は、「こども未来戦略」の加速化プランに基づき、これまで家庭の負担となっていた3つの大きな費用について、国が責任を持って「実質無償化」を断行します。

第一に、「学校給食費の無償化」です。 憲法が定める義務教育無償の理念を実質化するため、令和8年度(2026年度)から公立小中学校等における学校給食費の抜本的な負担軽減を実施し、保護者の負担をゼロにします,。これにより、地域や自治体の財政力による格差をなくし、すべての児童生徒に栄養バランスの取れた食事と平等の学習環境を保障します。

第二に、「出産費用の実質無償化」です。 妊娠・出産は病気ではないため、健康保険が適用されず、高額な自己負担が若年層の大きなハードルとなっています。私は、正常分娩にかかる費用について、妊婦の自己負担が生じないよう制度を改正し、経済的負担を軽減します,。安心して新しい命を迎えられる社会基盤を整えます。

第三に、「子ども医療費の負担軽減」です。 自治体によってバラつきのある医療費助成について、国として安定的な財源を確保し、子どもたちが病気や怪我をした際に、経済的な心配なく適切な医療を受けられる体制を盤石なものにします。
さらに、多子世帯への大学授業料無償化や、児童手当の抜本的拡充と併せ、ライフステージのあらゆる場面で「お金の心配で子どもを諦める」ことのない社会を構築します。

教育DXと「心の教育」の再興

これからの日本を担う人材には、デジタル社会を生き抜くスキルと、日本人としての揺るぎないアイデンティティの両方が必要です。

■ 教育DXの推進 「GIGAスクール構想」で整備された「1人1台端末」を最大限に活用します。デジタル教科書の導入や、AIドリルによる個別最適な学びを進めるとともに、不測の事態でも学びを止めない環境を整備します,。 また、理数教育を大幅に充実させ、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の支援や、理工系分野での女性活躍を促進し、科学技術立国・日本を支えるイノベーション人材を育成します。

■ 「心の教育」と道徳の再興 私が最も重視するのは、知識の詰め込みではなく、人としての根幹を作る「心の教育」です。 戦後教育の中で軽視されがちであった「道徳教育」を再興します。検定教科書を用いた指導を徹底し、人が人として生きる上で必要な規範意識、社会のルール、マナーをしっかりと教えます。 また、自虐史観に立つような偏向教育は認めません。日本の歴史、伝統、文化を大切にし、国旗・国歌を尊重する態度を養います。ボランティア活動や自然体験活動を通じて公共心を涵養し、「自助自立」の精神と、家族や地域、そして国への帰属意識を持つ、誇りある日本人を育成します。

教師の処遇改善と「チーム学校」の実現

質の高い教育には、情熱ある教師の存在が不可欠です。しかし、現在の教育現場は疲弊しています。私は、教師が子どもたちと向き合う時間を確保するため、学校における働き方改革を断行します。 具体的には、教職調整額の率を現在の4%から10%へと引き上げ、教師の処遇を抜本的に改善します,。 同時に、スクールカウンセラーや部活動指導員などの専門スタッフを配置し、教員と専門家が連携して子どもを支える「チーム学校」を実現します。

児童虐待の根絶と徹底した安全確保

子どもたちの命と安全を守ることは、国の最低限の責務です。

■ 児童虐待の根絶 児童虐待は決して許されません。児童相談所の体制強化(児童福祉司の増員・専門性向上)や、警察との連携強化に加え、SNSを活用した相談体制を整備し、SOSを見逃さない仕組みを作ります。 また、子どもに対する性暴力を防ぐため、「日本版DBS(こども性暴力防止法)」を円滑に施行し、子どもと接する職業に就く者の性犯罪歴確認を義務付け、性犯罪者が教育・保育の現場に入り込むことを防ぎます。

■ 通学路と生活の安全 登下校中の子どもが巻き込まれる痛ましい事故をゼロにします。通学路の総点検を行い、ガードレールの設置や歩道の拡幅を進めます。さらに、最高速度を時速30キロに制限し、物理的なデバイス(ハンプ等)で速度抑制を図る「ゾーン30プラス」の導入を全国で推進し、車優先ではなく、歩行者である子どもたちが守られる道路環境を整備します, 。 ネット上のいじめや犯罪から子どもを守るため、情報モラル教育の徹底や、フィルタリングの普及、SNS上の誹謗中傷対策も強化します。

結びに

「国づくりは人づくり」です。 経済的支援というハード面と、道徳・倫理観というソフト面の両輪で、子どもたちを支えます。 日本に生まれてよかった、この国で育ってよかったと、子どもたちが心から思える「強く、優しく、誇りある日本」を、皆さんと共に創り上げていきます。

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